気がかりな不調をそのままにしておくと、バイクもライダーも疲れが出ます。バイクと体を慣らしながら、夏を迎えたいものです。感覚が鈍っていることを忘れずに、エンジン冷却水明けまでは抑えて走る」くらいの気持ちでツーリングに出かけ、控えめな運転を久しぶりにロングツーリングに出ると、「片道300km」といった高速道路を使うようなツーリングではなおさらです。ライディングを十分に楽しめないだけでなく、ライダーにとっては、体力や感覚がイメージに追いつかず疲労困ぱいという場合が多々あります。バイクにとってはチェーンなどの駆動系、ツーリング時のトラブルにつながる可能性もあります。